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ぐんまドキュメンタリー映画祭2011;春

 先日シネマまえばしという映画館で「ミツバチの羽音と地球の回転」というドキュメンタリー映画を観てきました。映画館とは今まで縁のない私でしたが、こじんまりしたこちらの映画館はなぜかここちよく居心地の良い場所でした。

 監督は富山県氷見の出身の鎌仲ひとみさん、富山は主人の両親の故郷、最近一人暮らしの義理の母は富山の旅籠町に帰ると夜一人で歩き出してしまったりすることもあり、富山は私にとっても縁ある場所である。

 海を守るために28年間原発反対をしてきた祝島の人々の物語です。島の人々の元気な明るい笑顔がとても印象に残っています。何が大切なのかなと、とても考えさせられました。

 ほかにも、ダムのこと「水になった村」、介護のこと「ただいま、それぞれの居場所」、地域のこと「街のひかり深谷シネマ物語」、どもたちのこと「風の中でむしのいのちくさのいのちもののいのち」という映画が上映されているということで、観てこようと思っています。4月29日までです。

 「祝の島」という映画も先日のエコロ漫談を中之条つむじにて聞きに行ったとき持ち上がっていました。こちらもぜひ観てみたいと思います。子供のアトピーをきっかけに生き方が変わったとお話されていました。うちも子供が食物アレルギーでひえ、あわを食べていました。学校にもお弁当持参していきました。漫談をしてくれた方は関西の方でとてもお話が楽しくて感心しました。石の話が印象に残っています、石を一つ置くことで、石の下に湿り気ができ、虫が住み、胞子が集まり…なるほど、なんか些細なことでも何か変わるきっかっけになるかなと思うとうれしくなるものですね。

 

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うるし塗体験

先日漆塗り体験に参加してきました。場所は街中にある本屋さんの中にある骨董屋さんです。なんかこんな雰囲気は落ち着いてしまいます。実家もこんな骨董がいっぱいだからかな。うちの父は変わり者かな、私もこのあいだ、子供にお母さんは変わっているといわれました。怖くてどこが変わっているのか聞けませんでした。変わっていると思っていなかったので、ちょっとショックでした(笑)自分たちが塗ったのは最後のほんのワンポイントです。刷毛は人毛でできているとのこと、わ~ちょっと怖いとおもったのは私だけかな。スプーン、箸、楊枝の中から箸と桜の枝からなる楊枝にトライ、さくらの枝にすでに黒の漆が塗ってあり、私はワンポイントで金、朱の色を塗るだけですが(笑)この桜の枝にどうやってとんぼ玉つけてかんざしにしようかな思いながら、わくわくしながら塗ってきました。そば猪口でコーヒーを入れてくれました。おいしかったです~。

そのあと、街中にあるお箸専門店により15センチほどの漆塗の箸を購入、何歳くらいの子供さんが使うのですかとお店の人、あこれでかんざし作ろうと思ってと私、箸をそのままかんざしとして使う人もいるということです、確かにきれいだし、見ていてあきません、何センチくらいがいいのですがとの質問、その時私かんざし使わないからな、ただ作るのが好きなのでよくわからずです。でもやっぱり木の枝ととんぼ玉よく似合います。

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桜さいた

今年の三月はあわただしくすぎました。我が家も家庭の節目といいますか今までと違う新たな日々がはじまります。子供たちも、それぞれ成長して、そろそろ新たな人生のスタートを始める準備をはじめています。就活もこの時期はなかなか厳しいものがあるようです。頑張ればそれなりにうまくゆかないときつらくなったりもします。時には何もかも嫌になってしまうこともあります。100か0かそんな感じになってしまうことも…スタートを切ったと思っても、なかなかうまくゆかず、もう一度新しくやり直すこともあり、そんな時かなりのエネルギーを使います。親としてもとてもつらいこの季節、ただただ見守るしかありません。こんな時頑張れという言葉は禁句だといいます。ふと街に用事があり、歩いていると桜がこんなにきれいに咲いていました。気づかずにいました。とってもきれいです。余震も続く中、元気で暮らせることありがたいことです。いつのまにか自分も気持ちの切り替えができなくなっていたようです。こんな時もありますね~。

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